■ 活動日 活動時間
平成29年11月30日(木) 14:00‐16:00
■ 活動場所、参加者数
福島県いわき市 富岡町いわき泉玉露交流サロン  13名(男性1名、女性12名)
■ 活動目的、内容
行茶活動(傾聴活動)、ビーズブレスレット作り、紙芝居
■ 活動団体名、活動者名 人数11名
曹洞宗総合研究センター1名:久保田永俊師
曹洞宗福島県青年会5名:髙橋浩紀師、三田大芳師、宍戸正俊師、加倉良二師、福羽敦正師
一般1名:島田雅由美氏
曹洞宗 復興支援室4名:久間泰弘師、斎藤光輝氏、陳 盈澄氏、佐藤正乗師

■ レポート(箇条書きが望ましい)
・泉玉露交流サロンでの活動は、今回で3回目となる。約1年ぶりの訪問
・富岡町は避難解除されている。でも、地元で生活していけるだけの仕事があるのか。
・自宅が荒廃してしまい、建て替えをするか悩んでいる
・医療や介護の対応ができる施設があるのだろうか
・買い物ができる商業施設が再開されているのだろうか
・帰りたいが、帰るための判断材料が乏しい
・現状、ボランティアをしに来て下さる方がほとんどいない。曹洞宗の皆さんが唯一継続してきて下さっている。皆さんが来られるようになって以後、お坊さんに対するニーズは非常に高いです
・今後も支援活動をやめないで、住民の皆さんのために来て下さいませんか
・支援員さんがよく声を掛けてくれるからありがたい
・ここのサロンで友だちができた
・絵を描くのが好きだから、色とりどりの石やビーズが嬉しい
・前回のビーズブレスレット作りの時はなかなか紐が通らなかったが、今日は一人で出来て嬉しい
・来年、予算の縮小で交流サロンがなくなるかもしれない
・引っ越しをする支援員がいるので、今のようにはいかなくなる

■所感
・心の復興を目指して、今後も継続的な関わりを実施したい
・支援員さんのお話を伺い、この6年全ての人が手探りの状況下で少しずつ歩んできたことを実感する。「先のことは分からないが、目の前にあることをこなすしかなかった。無力を嘆きながらも、やるしかなかった」と。このような想いの方がいたこと、いること、決して忘れてはならないと思った。

レポート編集 佐藤正乗

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